歯列矯正の治療金額と期間はどれくらい?医療費控除についても!

暮らし・生活

大人の歯列矯正(成人矯正)と子どもの歯列矯正とでは、治療金額も期間も、医院や患者の歯並びによって全く違ってきます。

今回は大人の歯列矯正(成人矯正ともいいます)の治療金額と期間はどれくらいなのか、医療費控除のことについても、管理人の実体験をもとにまとめました。

歯列矯正の治療金額は?

歯列矯正にかかる治療金額はいくらになるのか。

今回ご紹介するのは管理人が通院していた医院の当時の基本料金です。
そしてシルバーのメタルブラケット装置(標準装置)の場合です。

治療する医院や処置の内容によって金額は異なってきます。
あくまで目安として参考程度にご覧ください。

                処置内容金額    
初診料
矯正治療相談料
無料 
初回検査、診断料
 レントゲン・歯型・写真など診断に必要な資料
55,000円
装置料(メタルブラケット)
 治療期間中使用する装置
165,000円
矯正治療費
・矯正治療の技術料
(治療中のレントゲン・歯型・写真等の料金を含みます)528,000円
・調節料(装置調節、装置交換に要する材料費)6,600円×20回分
・保定料(保定装置・レントゲン・歯型・写真等)55,000円
715,000円
                合 計935,000円
                                     (すべて税込)
*矯正治療費には抜歯や他院での一般歯科治療の料金は含まれていません。(矯正治療に必要な抜歯は、通常保険適用外)
*患者の不注意による装置の破損、紛失の場合は装置の実費を請求されます。
*矯正治療の料金に対する消費税について、変動した場合、患者負担になります。
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装置追加料金

標準装置はメタルブラケットです。
それ以外の装置を希望の場合は「装置追加料金」となり、上記の治療金額(基本料金)に追加となります。

下顎・上顎ともに装置を変えるのか、などによって追加料金は変わってきます。

【追加装置の種類】
・クリア(透明)装置またはスピーディ装置
・リンガルブラケット(歯の裏側に装置を装着する)
・インビザライン

管理人は、リンガルブラケット(上下顎とも)を選びました。
上記の治療金額(基本料金)以外に、「装置料」「技術料」「調整料」が追加となりました。
そして総合計は「1,485,000円(税込)」でした。

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治療金額で確認すること

もちろんですが、治療金額の計算方法や追加料金、支払い方法についても医院によって違ってきます。

治療完了までの調整料や、契約する金額以外に支払うオプションの処置はないか、よく確認してトータルいくらぐらいの費用になるか必ずチェックしましょう。

そして分割で支払う場合、分割回数・金利手数料も忘れず確認しましょう。

歯列矯正での医療費控除について

治療金額の合計金額が1年間に10万円以上支払った場合、納めた税金の一部が確定申告で戻ってくる制度があります(医療費控除)。

矯正歯科医院に医療費控除の対象となる治療なのか忘れず確認・相談しましょう。

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歯列矯正の治療期間はどれくらい?

歯列矯正(成人矯正)の場合、矯正装置をつけてから装置を外すまでの治療期間は、1年半~3年程度が一般的のようです。

治療期間は、歯並びの状態や抜歯矯正、非抜歯矯正によって変わるようなので、かなり個人差があります。

また矯正治療を開始する年齢と治療期間はほとんど比例しないそうです(医院の先生が言っていました)。

そして表側矯正と裏側矯正(リンガル)では、裏側矯正のほうが一般的に治療期間が長くなります。

管理人の治療期間は49ヵ月かかりました。
4年と1ヵ月です。
抜歯をして裏側矯正(リンガルブラケット)を選択しています。
矯正装置を付けているのが当たり前になるほど長くかかりました。

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歯列矯正の医院の選び方について

矯正歯科医院の選び方は、料金だけで比較・判断しないで、治療完了までのトータルの内容や、医院の治療方針などしっかり確認したほうがいいでしょう。

特に裏側矯正のリンガルは、歯の裏側に装置をつけるため、表側矯正よりも複雑で細かい調整が必要とされています。

医院の技術や経験によって期間や仕上がりが異なる場合があるので確認が必要です。
表側矯正で治療できるものは、ほとんど裏側矯正できます。

しっかりした医院を選ぶことが大切ですね。

管理人はいつも通っていた地元の歯科医院に紹介してもらい、矯正歯科専門の医院へ通いました。
ここは日本矯正歯科学会の認定医・臨床指導医として認定されているところでした。
安心材料のひとつですね。

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歯列矯正まとめ

以上、歯列矯正の治療金額と期間と、医療費控除についてまとめました。

歯列矯正は治療金額は高額ですし、治療期間もけっして短くはないです。
矯正治療するかの決断は、一旦持ち帰って後日返答するということでもいいと思います。

無料相談で不安や疑問はすべて解消し納得してから治療することが大切だと思います。

歯並びがキレイになるとやはり全然違いますので、失敗や後悔をしないために、少しの不安も残さないで治療に臨みたいですね。

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