奈良公園の桜2023!満開見ごろ時期や開花状況は?おすすめの場所や鹿についても!

季節イベント

奈良公園は桜の名所が多い県内でも人気のお花見スポットです。

奈良市街の東一帯、東西4km、南北2kmに及ぶ広大な公園では、観光客はもちろん、奈良の街に生きる人々の交流の場としても広く活用されています。

そんな奈良公園の2023年度の桜について、満開見ごろ時期や開花状況に加え鹿おすすめの場所駐車場についてもお伝えしたいと思います。

奈良公園の桜2023!基本情報

まずは基本情報をご覧ください。

◆場所:奈良県立都市公園 奈良公園

◆見頃時期:3月下旬~5月上旬ごろ

◆開園時間:24時間開放・散策自由

◆住所:奈良市雑司町、春日野町、高畑町、登大路町一帯

◆アクセス:
【電車】近鉄「奈良駅」から徒歩約5分、JR「奈良駅」から徒歩約20分
【車】「木津IC」「宝来IC」から約20分、「亀山IC」から約1時間30分

◆駐車場:専用駐車場なし。周辺の県営駐車場や私営駐車場を利用。
なるべく公共交通機関をご利用ください。

◆お問い合わせ:奈良公園事務所0742-22-0375

◆URL:奈良公園事務所 奈良県公式HP

2023年の桜の満開見ごろ時期や開花状況は?

奈良公園の桜の満開見ごろ時期は、3月下旬から5月上旬にかけて。
メインの桜はソメイヨシノですが、様々な種類の桜があるので長い期間楽しめます。

2023年奈良公園の桜の開花情報(ソメイヨシノ)は分かり次第お知らせします!

昨年(2022年)の開花状況は以下のとおりでした。
・開花:3月27日(日)
・満開:3月30日(水)
・葉桜:4月15日(金)


例年の、種類別の桜の見ごろ時期や開花場所・特徴を見てみましょう!

種類別見ごろ時期

<ヒガンザクラ>(約30本)
・見ごろ時期:3月下旬~4月上旬
・場所:浅茅ケ原、浮見堂周辺
・特徴:ソメイヨシノよりも小ぶりで淡いピンクや紅白の花を春の彼岸頃に咲かせる

<ソメイヨシノ>(約200本)
・見ごろ時期:3月下旬~4月上旬
・場所:若草山山麓、東大寺東塔跡、浮見堂周辺
・特徴:代表的な桜の品種。薄紅色の5枚の花弁の花をたわわに咲かせる

<ヤマザクラ>(約250本)
・見ごろ時期:4月上旬
・場所:若草山山頂、東大寺東塔跡
・特徴:白や淡いピンクの花を咲かせる。日本に自生する桜の代表格であり古くから和歌にも詠まれる

<奈良八重桜>(約800本)
・見ごろ時期:4月中旬~5月上旬
・場所:若草山山麓
・特徴:あらゆる桜の中でも遅咲きの種類。蕾は紅色、花びらを開くと淡いピンク色、そして散り際に再び紅色に染まる

奈良公園の桜の見どころは?

奈良公園内の「若草山麓」や「浮見堂」周辺のほか、 歩ける範囲にある「興福寺」や「東大寺」の境内などどこを歩いても桜の見どころ満載なのが特徴です。

このあと、ファミリーに人気の「春日野園地」と「鹿」についてまとめています!

春日野園地の情報

春日野園地辺りはソメイヨシノが多く植えられています。

遊具などは一切なく広い広場です。
ベンチがたくさん設置されています。
日中はシートを広げてお花見する人でにぎわっています。
園内は火気厳禁なのでバーベキューはできません。
鹿が誤飲してお腹を壊してしまいますのでゴミは持帰りましょう。

そのほかの情報は
・ボール遊びは禁止
・ペットの入園は可
・お手洗いは、多目的トイレ・チャイルドチェア・おむつ替えベッドが備わっています

雨天時、お弁当が食べられる場所!

◆屋根のある休憩舎(あずまや)9カ所あり自由に利用できます
奈良県庁本庁舎回廊下も利用できます

◆大人数(200名程度まで可能)の場合は、奈良春日野国際フォーラム(本館・別館)の軒下が利用できます。
利用の際は、当日に会館0742-27-2630まで連絡しましょう(事前予約は不可)。

小さいお子さん連れでも安心してお花見ができますね♪

鹿について

奈良公園といえば「シカ」を思い浮かべる方も多いはず!

鹿せんべいを持った観光客に人懐っこく近づいてくる姿はとても可愛いですが、あくまでも野生動物。
マナーと距離感を守って接するようにしましょう。

◆シカは何頭くらいいるの?
平成28年7月の調査では、オス236頭メス715頭子ども229頭全部で1180頭の鹿が確認されています。

◆シカは飼育されているの?
奈良公園に生息するシカは国の天然記念物に指定されている野生動物
個人が捕まえたり、傷つけたりすることは違法行為です。

◆「鹿せんべい」ってなに?
米ぬかと小麦粉だけで作られている、シカにとっても安全なおやつです。

■鹿せんべい価格:150円(10枚セット)

■販売場所:東大寺南大門の南側エリア、興福寺の北側エリア、春日大社の参道、若草山のふもとにあるお土産さんの店頭など。

※注意事項
・鹿せんべいはすぐに与えてください。焦らすと怒って突進してきます。
・鹿せんべい以外の食べ物を公園内の鹿に与えるのは絶対にやめましょう。

奈良公園の木々は、鹿が後ろ足で立ち上がり樹木のおよそ2m以下の枝葉を食べ尽くしてしまうため、とても見通しがよくなっています。
この一定の高さに枝葉が揃っているのを「ディアーライン(deer line)」といいます。

駐車場状況と予約ができる駐車場も紹介!

奈良公園には専用駐車場はなく、周辺の県営駐車場・私営駐車場を利用します。
しかしシーズン期間の周辺道路は大変混雑しますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。

周辺のおすすめ駐車場を4か所以下にご紹介!

アクセス抜群!

夢風ひろば駐車場
※東大寺の門前にありアクセス抜群。いこいの施設「夢風ひろば」に隣接する駐車場。
・所在地:奈良市春日野町16(奈良公園まで徒歩1分)
・駐車台数:60台
・営業時間:9:00~21:00
・料金:30分 500円(施設で2000円以上の買い物&飲食で2時間無料)

料金が安い!

三井のリパーク今小路
※奈良公園近隣としては最安値レベル。収容台数少な目。
・所在地:奈良市今小路町61-1(奈良公園まで徒歩7分)
・駐車台数:36台
・営業時間:24時間
・料金:
【平日】1時間200円(最大500円)
【土日祝】1時間400円(最大700円)
※ハイシーズン時は料金が変更になる場合があります

収容台数が多い!

登大路観光自動車駐車場(北駐車場)
※収容台数の多さならココ。県庁利用者用の駐車場の為、平日は混雑している可能性もあります。
・所在地:奈良県奈良市登大路町80(奈良公園まで徒歩10分)
・駐車台数:275台
・営業時間:6:00~22:00(24時間出庫可能)
・料金:普通車1,000円/日(2時間以内の利用は無料)

その他

④奈良公園の無料駐車場?!
・奈良公園における唯一の無料駐車場として「若草山頂駐車場」があります。
・ただし、山頂に至るまでの新若草山ドライブウェイは有料で、標高340mほどの若草山山頂にある駐車場のため、麓の奈良公園までは40分ほどハイキングコースを歩くことになります。


または【akippa(あきっぱ!)】といって、駐車場を事前予約できるサービスもあります。

空き地や住宅の空きスペースを駐車場として活用していて、オンライン登録すれば駐車場の貸し借りができるようになり、10日前から予約可能です。

奈良公園周辺にも、この【akippa(あきっぱ!)】で予約できる駐車場が10件以上ありましたので、事前予約できればスムーズにお花見できますね。

オンラインでの登録は無料。
登録すればスグ予約できます。
10日前から事前に予約できて、時間内の入出庫なら自由にできます。

ぐるっとバス

奈良市内を周遊する「ぐるっとバス」の利用もおすすめです!

【ぐるっとバス】
「奈良公園ルート(赤)」「若草山麓ルート(青)」「大宮通りルート(黄)」の3つのルートのバスが色別でぐるっと周遊しており乗り降り自由。

・乗車運賃:100円(1乗車/小学生以上)
・バス乗り場:近鉄奈良駅、JR奈良駅、大仏殿前駐車場ほか
・「奈良公園ルート」「若草山麓ルート」は平日運休

詳しくは奈良公園アクセスナビをご覧ください。

奈良公園の桜情報まとめ

以上、「奈良公園の桜2023!満開見ごろ時期や開花状況は?おすすめの場所や鹿についても!」についてお届けしました。

奈良公園の桜の満開見ごろ時期は、3月下旬から5月上旬にかけてです。
ヒガンザクラに始まり、ヤマザクラ、ソメイヨシノ、そして奈良八重桜…

「桜」と「鹿」の景色はぜひ一度は見てみたい光景。
満開の桜の絨毯の上でのんびりと寛ぐ鹿たちの姿がみられたらラッキー!
まるで平安時代にタイムスリップしたかのような雅やかさです。
駅から近くアクセスの良さも抜群ですので、一度ならず、二度三度と「奈良の春」を堪能してみてくださいね。

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